やけくそ日記

今日は酔ってはない



新歓に行った まあまあ楽しかった
みんな大変とか疲れたとか言ってるけど楽しそう
一緒に来た子は彼女と遅くまで電話してて眠そうだった



でもやっぱりまだ前を向けない 親とか親戚からはもうしょうがないとかいい加減切り替えなよって言われた


そんなのわかってる けどそれで心が納得してくれるなら苦労しない

なんだか浪人が決まったときと似てる
自分だけ足踏みをしてる感じ
いつまでその場で足踏みをしてるんだろう
早く前に進みたい
けどなにも進まないし変わらない
止まったまま


帰ってきていいようのない寂寥を覚えて
また泣いてしまった

そこそこ自分が好きだった頃の自分に戻りたい
戻れる日は来るのかな