のんびり日記

最近はメンヘラになることが少ない
浪人が意外といることに安心したのもあると思う
多分この大学では少数だけどものすごく苦労してる人たちと会うことが増えた



それで辛いのは(辛かったのは)自分だけじゃないって頭ではわかってただけなのが少しずつ腑に落ちてきた うまくいってたら少し狭かったかもしれない視野が広がった   かもしれない
やっぱり三浪とかしてるとプライドだとか世間の目とかそんな次元で生きてなくて年齢以上の差を感じた 自分がちっぽけに思えた



うまく行ってる人とか世間一般の目からしたら
気持ち悪いとか傷を舐めあってるだけって言われるかもしれないけど この辛さはわからないし わかってほしくもない

他人の辛さはその他人だけの辛さだし 自分の辛さは自分だけのもの そりゃそうだろって口で言うのは簡単だけどちゃんとわかってる人って自分も含めてあまりいない


でも その苦しみとか悲しみとか痛みとか悔しさを共有してもらっていろいろと話し合ってみて鑑みて
自分も少しずつ頑張って いつかあのとき苦しい想いをしてよかったなって思える自分になろうと思う